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社会不適合者のコミュ障でIT業界に入ってやっている者です。SESや勉強会で色々な同業者と出会う度に1〜3年で転職した方が非常に多く、5年間も転職経験のない自分が惨めに見えます。

転職記事の多くは「短期離職が多いと採用されづらい」みたいに書いてありますが、現実は全くそうではないことにようやく気が付きました。字面以外の解釈が苦手な者として、IT業界で生きることの難しさを噛み締めています。

一般的な人は一体どうやって転職技術を学ぶのでしょうか。どうやってPRの書き方や、面接での話し方や、面談スケジュールの作り方を調整していますか?技術しか出来ない内向的陰キャラの自分として、とても興味があります。

短期離職が多いと不利にはなりますよ。今は売り手市場なので多少不利な経歴でも転職ができるだけですね。 今でも2度以上連続した短期での転職は結構な不利になりますし、当然ですが年齢も関係しますね。 若ければ許されることも年齢を重ねてからではNGになることは多いですが短期離職もそのうちの一つです。 30代での短期離職は20代での短期離職よりも不利になるしょうね。 それと転職技術の学び方について質問されてますが、多くの人はネットで検索したり友人や知り合いや転職エージェントと情報交換したり相談する程度のことしかしていなく、そこから先は実際に転職活動を行うことで学び理解し悩みながら進めているはずです。

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