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猫つながりで=親が自宅敷地内で保護した子猫を「老齢で飼いきれるか不安」との事で託され 初めて迎え入れました。家族には なついてくれましたが 外の人には カラッキシで 去勢の際 獣医さんが「こんな怖がる子は珍しい」と … 入院中 飲まず食わずで震えていたそうです。今でもピンポンが鳴ると、玄関へ向かう私の足の間を抜けて逆走 〜 ハウスへ走ります(笑)  今年で15歳になり そろそろ「猫の老後も心積りしなければ」と、思います。いたって健康で極度の怖がりゆえ予防接種以外 いっさい外出した事が無く、友人達の、老猫と毎日獣医に通う話や、手術を繰り返し目も耳も聞こえず歩けない老犬の世話の話を聞くと どこまで医療で延命するか?ニャンはどうすれば幸せなのか?悩む所です。

お返事が遅くなりました。 愛猫の老後の話は胸が詰まりますね…。 私も今のにゃんすが歳とって、最期のことを考えなくてはならない日が来るかと思うと、少し辛くなります。 たくさんのものをにゃんこから受け取りました。 できる限りのことをしようと思います。

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