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檀珠さんこんばんは!最近またツイートがたくさん見られるようになって嬉しいです!

私は最近、自分の過去のことを思い出して、「うわぁなんであの時ああしなかったんだろう」と物凄く後悔して、何割か「もうあの時に戻ってあれをやり直す以外に、本当の意味で幸せになる方法はない...」みたいな気持ちになってしまうことがあります。

例えば、「あの時サークルで自分の作った曲ちゃんと人前に出しとけばよかった。手放しに褒めてくれる仲間がいるのなんて大学の時までだったのに。」とか
「あの時のお姉さんのあの言葉、いま思えば俺のこと絶対誘ってくれてたのに、なんでいかないの!臆病者の童貞の俺のバカバカバカ!」とかです。

思い返すとどれも、「自分から取りに行かなくても差し出してもらえてたものがあったのに、何故受け取らなかったのか」「勇気を出せば手に入れてたのに、何故勇気を出さなかったのか」というものばかりです。

多分、今、自分から欲しいものに能動的に手を伸ばして、恥ずかしい思いをしたり傷つくリスクを冒して掴みに行くことを恐れているから、余計にそう思うんじゃないかなとも思います。

檀珠さんは、そういった過去の自分の選択とか、やってしまった、やらないでいてしまったことを思い出して悶絶してしまうことはありますか?
そういうことに対して、どうやって向き合ったらいいんでしょう。

単純に後悔して苦しいというのもありますが、「過去にやらなかったからダメ」というのを言い訳にして、「よし、じゃあ、今の俺はこれをやろう」と思うことを避けている部分もあるように思います。

ブログで回答させていただきました。 https://note.com/michiemiyu/n/nc92f51778b85 ぜひとも読みにいらしてくださいませ!

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