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年イチで役員面談を経て希望年収をヒアリングし、原則その年収にするようにしています! 希望年収が低ければ「もっと高くても良いんじゃない?なぜなら~」と説明するし、高ければ「OK、その代わりこういった部分に期待しているから+αでこれもできる?」とFBします。 ちな、経営観点だと予め本社人件費率を定めておき、その範囲内で収まるように調整しているって感じですね。 例えば3%と仮定すると売上10億であれば3千万、売上倍なら6千万までバッファがあるので、売上に応じて既存社員の年収アップ or 新たに内勤を採用するという戦略を取ることができます。 高年収の少数気鋭で回す戦略もあれば、マネージャ配下にメンバクラスを配置することで個々の負荷を下げる戦略もありますが、結果が全てなので数字で示していく所存でありんす。
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