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はい,Peirceは性質や関係が普遍として実在すると考えています.現代普遍論争というのは分析形而上学における普遍論争のことでしょうか.強いて言えば実在論ですが,Peirceにとって重要な「実在性」(reality)と「存在」(existence)の区別は分析形而上学の普遍論争にはないですし,またPeirceの一般者(普遍者)の捉え方は分析形而上学のそれよりも広いので,分析形而上学の普遍論争の枠組みでPeirceの実念論を理解しようとするのはあまり有益ではないと思います.
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阿蘇の史(さかん) 님 뭐든지 질문하자!
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