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味噌煮込み

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色んなラーメン屋で置いてあるめっちゃ辛い高菜

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ふとムラつきが激しくなり、近場の夜の街へ。いつものコスパ最強店で手軽に済ますことにした。しかし、系列なのでNNはデフォルトではない。だが、まあスキン着はデフォなので、充足感は間違いはない。ホテル近辺に到着し、電話をする。フリーコースにしようとするも、プラス千円でいい子に出来ますよ、とお勧めされる。断る理由もなかったので、そのままおすすめ嬢に。待つ事数分で到着するが、見るからに太い。顔は可愛いが、太い。自分もスリムな方ではないが、自分の1.5倍は体積を持っている。
久々の激太嬢だが、逆境に少し興奮を覚える。
考えてもみれば最近は当たりと安定を繰り返し、初心を忘れていたのではないだろうか。グダグダと雑談からスタートする。
顔だけは可愛いのだが、他が圧倒的に太い。遥か昔に顔だけベッキーの激太ピンサロ嬢が脳裏を過ぎる。話の聞き手に回り、いちゃつきながらテレビを見ていると、じわじわと高まってくる。元々性欲はピークに達していたのだ。この程度の逆境で勃ちに影響は感じない。即プレイがオプションであったので、そのまま始まる。太い割に反応は良く、乳首は良く感じるようだ。しかし、肝心な部分が肉に埋もれている。探し出すのに少し苦労するも、かなり濡れているので、数回嬢が達したあたりでねじ込んで見る。具合はそこそこで、反応も良く、楽しくこちらも達することができた。その後は前3人の客の愚痴を聞いたり、雑談していると時間になり、シャワーを浴びて終了。名前を最後に聞くも、リピは恐らくないだろう。楽しくはあったが、性欲が素面だったとしたらと考えると少し悩む。身勝手な己の性欲に呆れつつ、食欲が今度は腹に訴えてきたので、次の欲を満たしに夜の街を後にした

ついこの間までは夏の日差しが続いていたのに、台風一つが過ぎれば秋が唐突にやってきた。半袖では肌寒さを感じてしまう。しかし、気温による寒さは、適度に厚着をすれば快適に過ごせる。しかし、心の寒さを感じる。人肌の温もりはやはり、夜の街で得るのが手早い。給料日もまだ遠く感じる今日、まだ夜遊びと言うには少し早い時間に、欲望と快楽渦巻く街にやってきた。今回は少し特殊なシステムの店で、プロフィール欄で本番の有無がわかるという店だ。しかもかなりリーズナブルな上に、嬢によっては生中もあるという。ヘルス面でリスクを感じなくもないが、試してみたい気持ちは抑えられない。とりあえずはフリーコースを選ぼうと思ったが、フリーコースですら3種類ほど存在する。その中でも90分1万円前後で本番有りのコースは流石の自分でも恐怖を感じる。45分7千円前後では少々物足りない。必然的に、60分1万3千円のプレミア嬢フリーコースになった。フリーだろうと、本番込みのフリーであるので、割りを食うことはほぼ無いだろう。見た目も気にする気はなかったが、プレミアフリーの為、ある程度は保証されているようなものだ。ホテルに入り、眠気を堪えながら、待つこと10分。チャイムが鳴る。開けてみると、見た目は普通か、ちょっと可愛い程度の外見の女性がやってきた。招き入れ、会話から始めようと思ったら早速お会計。会話下手なようで、思うように話が弾まなく、お互いはにかむばかりのまま、自分はシャワーへと嬢を誘う。脱ぐと、腰は細いが、乳は少ない。そして、腕には無数の裂傷痕が見える。流石にリスカ痕は会話を持っていくわけには行かないので、はにかみ、差し当たりの無い会話を楽しみつつ、ベッドへ。しかし、特に始まる様子はない。どうやら受け身専門のようで、自分から行動しなくてはプレイがあまり進まない。適度にこちらから攻めつつ、向こうにも愚息の起立に協力してもらい、進行する。上になってもらい、進行しようとするも、上は嫌だそうで、思うように進まない。もどかしさを感じつつ、自身のブランクなのではと少々焦りを感じる。嬢もなあなあで思うように意思疎通が取れない。これからどうする、と聞けば、お任せします、と。適度に攻めて、愚息を再度起立させ、おっぱじめることとした。ゴムを促す様子もないので、裸一貫で突貫する。するりと入ったが、具合はかなり良い。見た目も上々な上に、具合も良いとなれば楽しくなる他ない。具合が良いせいか、直ぐに達しそうになるも、それはつまらないので緩急つけつつ楽しむ。反応もよく、嗜虐心が唆られる。フリーの為確認していなかったので、中か外か尋ねるも、それどころでは無いようで、しかし腰は止まらないので、はいで答えられるよう何回か質問すると、どちらでもとのこと。それで最早自分の抑えは効かなくなり、お言葉に甘え、激しく腰を打ちつけて奥深くで達した。生中はいつぶりだろうか。やはり、男としての満足度で言えば、生中が一番なのは間違いないだろう。一気に引き抜くと、場の秘部から白濁液が垂れてくる。そして、ベッドに倒れ込んだ。最近大人しくしていたせいか、体力が落ちてきたよう感じる。その後は差し当たりない会話を続け、時間が来れば一緒にホテルをでた。1万3000円で生中と考えると、恐ろしいコストパフォーマンスである。リスクもその分あるだろうが、これ以上のコスパを自分は知らない。
久しぶりの投稿故、稚拙な文章でお目汚ししたが、誰か、このお店を見つけた際はリスクと向き合う覚悟を持って楽しんでみて欲しい

アベンジャーズ！アッセンブル！（総勢1名）

夏も終わり、秋が本格的になってきた平和な日本、アベンジャーズは密かに作戦を練っていた。
前回のインフィニットウォーはアイアンマン一人の手によってラストを迎える無残な結果であった。不完全燃焼のショックのトラウマを抱えたトニー・スターク、日々思うことはギャンブルの事かあの日無様な自分を晒した無念のエンドゲーム事ばかり、どうにかこうにかあの無念をアベンジしたいと願い続けて2ヶ月、突如出てきたあぶく銭に生活の余裕を感じ、これならと、今度こそはアベンジを全うさせることを誓い、9時までの仕事をさっさと終わらせ腹ごしらえしてをしてホテルへ直行するアイアンマン、リベンジマッチのため今回は前回と同じサノス（意味深）を指名、待つこと30分、サノス到着である、いざご対面、サノスもこちらの事を記憶していたので、さっさと身支度を済ませて対決開始、前回と同じオーソドックスなコースを受け俺のウォーマシンは既にパワーMAX状態、とここでサノス、前回の捨て台詞を覚えていたのかすぐさま決戦へと誘導してきた、アイアンマンである私はこれに答えるべくウォーマシンをシールドに包み決戦へ突き進む、そここらはお互い激しい攻防戦、サノスの攻めに耐えつつ、こちらもサノスを攻めていく、しかし問題発生、このウォーマシンどうやらエネルギー放出に酷い障害を抱えていることが判明、普段のメンテナンスが如何に荒く恐しいものかを体感するアイアンマン、さすがのサノスもこれに同情しそこから様々な作戦を持ち出し工夫するも、ウォーマシンはエネルギーを蓄えるだけの状態が終わらないのである、これはまずい、決戦は一時諦め、地球滅亡のタイムリミットも近づいてるので、サノスのインフィニットガントレットの登場、今回は前回の復讐を活かしアイアンマンの手ほどきのもとウォーマシンを調整していく、するとどうだろうすぐさまウォーマシンはエナジーパージの状態に移行してきた、今度こそは今度こそは世界を救ってやる、アベンジを、成功させるべく高速で動くインフィニットガントレット！最後の指パッチン（意味深）にウォーマシンは無事フィニッシュ！
叫び渡るアッセンブルの声、アイアンマンvsサノス、2ヶ月に渡ったアベンジもこれにて無事エントゲームとなった。

追伸
am3時に何を書いてるかよくわからなくなってきたけど遅濡は辛いね味噌太郎、皮オナ、オナホの使い過ぎは若いうちにするのは本当に毒だなって思うし、割と本気で子孫を残せる能力があるのか不安なりました。

ps
バックをしながらチラ見したTVにマツコが映ってて傍から見たらシュールすぎるなと内心笑ってました。