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ついこの間までは夏の日差しが続いていたのに、台風一つが過ぎれば秋が唐突にやってきた。半袖では肌寒さを感じてしまう。しかし、気温による寒さは、適度に厚着をすれば快適に過ごせる。しかし、心の寒さを感じる。人肌の温もりはやはり、夜の街で得るのが手早い。給料日もまだ遠く感じる今日、まだ夜遊びと言うには少し早い時間に、欲望と快楽渦巻く街にやってきた。今回は少し特殊なシステムの店で、プロフィール欄で本番の有無がわかるという店だ。しかもかなりリーズナブルな上に、嬢によっては生中もあるという。ヘルス面でリスクを感じなくもないが、試してみたい気持ちは抑えられない。とりあえずはフリーコースを選ぼうと思ったが、フリーコースですら3種類ほど存在する。その中でも90分1万円前後で本番有りのコースは流石の自分でも恐怖を感じる。45分7千円前後では少々物足りない。必然的に、60分1万3千円のプレミア嬢フリーコースになった。フリーだろうと、本番込みのフリーであるので、割りを食うことはほぼ無いだろう。見た目も気にする気はなかったが、プレミアフリーの為、ある程度は保証されているようなものだ。ホテルに入り、眠気を堪えながら、待つこと10分。チャイムが鳴る。開けてみると、見た目は普通か、ちょっと可愛い程度の外見の女性がやってきた。招き入れ、会話から始めようと思ったら早速お会計。会話下手なようで、思うように話が弾まなく、お互いはにかむばかりのまま、自分はシャワーへと嬢を誘う。脱ぐと、腰は細いが、乳は少ない。そして、腕には無数の裂傷痕が見える。流石にリスカ痕は会話を持っていくわけには行かないので、はにかみ、差し当たりの無い会話を楽しみつつ、ベッドへ。しかし、特に始まる様子はない。どうやら受け身専門のようで、自分から行動しなくてはプレイがあまり進まない。適度にこちらから攻めつつ、向こうにも愚息の起立に協力してもらい、進行する。上になってもらい、進行しようとするも、上は嫌だそうで、思うように進まない。もどかしさを感じつつ、自身のブランクなのではと少々焦りを感じる。嬢もなあなあで思うように意思疎通が取れない。これからどうする、と聞けば、お任せします、と。適度に攻めて、愚息を再度起立させ、おっぱじめることとした。ゴムを促す様子もないので、裸一貫で突貫する。するりと入ったが、具合はかなり良い。見た目も上々な上に、具合も良いとなれば楽しくなる他ない。具合が良いせいか、直ぐに達しそうになるも、それはつまらないので緩急つけつつ楽しむ。反応もよく、嗜虐心が唆られる。フリーの為確認していなかったので、中か外か尋ねるも、それどころでは無いようで、しかし腰は止まらないので、はいで答えられるよう何回か質問すると、どちらでもとのこと。それで最早自分の抑えは効かなくなり、お言葉に甘え、激しく腰を打ちつけて奥深くで達した。生中はいつぶりだろうか。やはり、男としての満足度で言えば、生中が一番なのは間違いないだろう。一気に引き抜くと、場の秘部から白濁液が垂れてくる。そして、ベッドに倒れ込んだ。最近大人しくしていたせいか、体力が落ちてきたよう感じる。その後は差し当たりない会話を続け、時間が来れば一緒にホテルをでた。1万3000円で生中と考えると、恐ろしいコストパフォーマンスである。リスクもその分あるだろうが、これ以上のコスパを自分は知らない。
久しぶりの投稿故、稚拙な文章でお目汚ししたが、誰か、このお店を見つけた際はリスクと向き合う覚悟を持って楽しんでみて欲しい

風俗定期報告兄貴ほんとすき 度重なる修行の末あの店行ったんかなって分かっちゃうの若干腹立つ これからも東京の夜の静寂をチンポで切り裂いていってほしい

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