
・トラリピの確定利益だけの報告 トラリピ成立カレンダーの登場でカジュアルにSNSを利用している層の発信が増えて、目立つようになったからでしょうね。 これまでの発信者はブログやSNSでの収益化を念頭に置いた比較的ヘビーなユーザが主だったと思います。 この層は収益化も念頭に置いているので、手間をかけて設定を含めた詳細なデータを報告する上に視認性を気にして図解なども行っていました。 対して今発信しているカジュアルな層は、「今日のランチ美味しかった」くらいの感覚で「今週決済多かった」とその時の感情をシェアしているだけです。 そこに収益化とか、上手く回っているトラリピ設定を知ってもらいたいとかそういった動機はないと思います。 要は成立カレンダーって発信したくなる「映える絵」なんでしょうね。 ・怪しいと思われてマイナスの影響はないか この点についてもマイナスよりもプラスの効果が大きいと思います。 やっぱり知ってもらうって大きいんですよね。 例えばインスタ映えするスイートの写真を見ても本当に美味しいかどうかなんてわからないじゃないですか。 中には映え重視で味は美味しくなさそうと思う人もいるはずです。 それでもスイーツのお店は知ってもらわないことにはどうにもならないので、知ってもらう努力をしているわけです。 トラリピ成立カレンダーだけの発信はインスタ映えするスイーツの写真を見ても本当に美味しいか分からないのと一緒で、設定や損益の詳細は分かりません。 それでもトラリピを知ってもらうという意味では効果があると思います。 ぶっちゃけ、トラリピ知ってる人なんて殆どいないですからね。 私は投資関係の知り合い以外でトラリピを知っている人に会った事がないです。 この発信をしている人の多くはビジネス目的ではなく、カジュアルにSNSを楽しんでいる層なので、トラリピ関連の発言をしてくれるだけで、個人的には嬉しくなります(^^♪
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