良い質問です！アッティラのスキル４がポイントです。 通常攻撃か反撃ダメージかスキル攻撃かで最初に処理が行われるのですがスキルダメージはスキルダメカットなどがあるのに対しダメージアップはそのままダメージに直結します（そういうスキルです） すごくふんわりした言い方ですがダメージアップという効果は攻撃力アップのおよそ2.1倍程度の意味上がると思ってください。（計算したときのだいたい。平均。目安） 25％でダメージ上昇100％なのでアッティラの最大瞬間攻撃力は210％upしているのと同じダメージです。 ライキンは攻撃力と防御力が同じでもダメージが通りますが、防御力を上回った攻撃力分重傷率があがります。 ダメージトレードをしているとき通常攻撃と反撃は頻度が高いので相手の防御を貫通している時間がアッタケの方が長いため接敵していればいるほど相手に効率よく重傷を与えられるのでスワムに強い、城削りに強いとされます。 アッタケの唯一の欠点は単体攻撃であることただ一つ！ よく野戦で『無視』という一部の指揮官を相手にしないテクニックがありますがよくそうされる指揮官の一つです（エドワード持ってないときのリチャードのような感じ。ある程度AOEでまきこまれて削られるまで無視される） アッティラ単体で言えば歩兵版コンスタンティヌスともいえるので、アッティラ出すくらいならアッティラジャンヌで出した方が得よ！というアドバイスはしてますね。（『アッティラ無視』に対するメタです）スキル見てみれば意外なくらいシナジーがあって強いです。アッティラ使いにはお勧めです。 私はよくAOEを「削りのAOE」か「撃破のAOE」かで役割を分けます。簡単に言えばダメージ度の違いですね。先ほどの防御を貫通するダメージかどうかの話を思い出してください。 例えばリチャードYSGは威力を上げるバフはほとんどYSGのみです 対してエセルYSGはエセル自身の火力やバフがそれに追加されてます どちらが重傷を与えられやすいかは火を見るより明らかというわけです。（大体防御キャラとAOEキャラの組み合わせはぎりぎり良いダメージが与えられず削りの範囲に収まってしまうという認識です）