いつも考えてることは「『松田にやってほしい』と言ってくださる仕事は何をどうしてでもお受けしたい」ということ。 聞いてくださってるのはこの反対のことですよね。どうでしょう…役のキャラクターとか役の大きさ、出演料の話を抜きにして、制作側の人間に「べつに誰がやってもいい」と思われてる役、ですかね笑。もしそうなったらそうなったで「見てろよ…」というモチベーションも湧くのですが、やっぱりクリエイティブな誰かの強い思い入れがまずあって、それが自然な流れで僕に繋がっているのが理想です。わがままでしょうか笑