
Ver.1.4期間限定イベント「純水の願い」では、ローデシアがエンドラーを故郷からの刺客と勘違いしていましたね。ローデシアがなぜ刺客が来ると思っているのかはよく分かりません。 純水精霊がフォンテーヌを離れた理由として、500年前の災厄後にフォンテーヌの水が「苦しみと憎しみに満ちた水」に変わったことが挙げられていました。こちらも詳しいことは分かりませんが、魔獣エリナスのアビス系統の汚染が影響している可能性もあります。 水中に溶けた毒は既に希釈・浄化されているが、どこかに純粋な水の容れ物がない限り、フォンテーヌの水中に再び純水精霊が自然に誕生することはない。(生物誌・濁水粉砕の幻霊) …巨獣エリナスによる土地と水域の汚染は浄化され、ほぼ希釈された。(不思議な本のページ・2) また純水の願いでは、純水精霊は邪悪な精神と接触すると簡単に影響されてしまう、というようなことが言われていました。トワリンがアビスの腐食を受けていたことを考えると、純水精霊もアビスに触れるだけで精神を侵されてしまう危険性があったのかもしれません。 ナヒーダ紹介文についてですが、英語版では「so prone to hysterics」、中国語版では「歇斯底里的家伙」となっており、誤訳ではないと思います。 個人的な解釈となりますが、ヌヴィレットはここで「神らしさ」について語っていると思います。フォカロルスは「喜怒哀楽の感情を持つ彼女は、思い上がりたい時は思い上がって、逃げたい時は逃げる…」と言っていました。フリーナが人間としての感情を見せる様子が、「感情の起伏が激しい」「神らしくない」ように映ったのかもしれません。そのような意味で「ヒステリック」と言っていたのかなと思います。
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