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これはマジで良い意見。兄貴…名字「田中」じゃない?蜜柑休題、「みんなで叶える物語」というテーマからの考察は正直ひだまりPもちょっと抜けかかっててハッとしたぜね。その上でちょっと長いけど聞いて欲しいのは、この「ファンの力があって成り立っているコンテンツ」という意識を「ファン」の側が持ってしまうのって本当に危険で、これが横行すると結局一部のファンの自意識のために寒いノリが横行する閉じたコンテンツになってしまうってこと。 ひだまりPが一生恨んでる「Next SPARKLING!!点呼10コール事件」も言ってみればこういう自分もコンテンツの一部だという思い上がりが起こした事件だぜね。だからこそ3rdライブ逆輸入とか、公式が自らこういうノリを呼び込みかねない演出を持ち込むのはひだまりP、反対だぜね。 コンテンツの制作側は制作側、オタクはあくまで”客”という線引き。これがひだまりPの絶対譲れない主張だぜ。 あとシンプルにライブのエモさってその時の現場の雰囲気による所が殆どで、その思い出をアニメに持ち込んでも単純につまらない上、現地にいたオタクにしか分からないってのもあるぜね。
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