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水の国の神が命をかけてまでスメールという他国を救う理由が今でもよく分からないのですが、ここで死ぬならフォンテーヌの民は見逃そうという、契約のようなものでもあったのでしょうか?
知ってはいけないことを知ったために雷神によって命を絶たれたオロバシのように、エゲリアがスメールで甘露花海に姿を変えたのは、原罪を犯したことによる天理からの一種の裁きのようなものだったのかな?と

七神(草神除く)がカーンルイアに向かったのは「召集」のためだとされており、エゲリアがスメールで死んだのは単に道中の不慮の死だったのではないかと思っています。ただ、雷電将軍伝説任務第二幕ではバアルがバアルゼブルを「背後に庇った」というような言い方をしていたので、ある程度死ぬ可能性は覚悟していたのかもしれません。 エゲリアが甘露になったのも、魔神残滓の爆発と同じような現象ではないかと思います。本人や天理の意志が介入したかどうかは分かりませんね。

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