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研究室の志望理由もである調でいいんでしょうか、?

それはですます調になりますかね。私(わたくし)はどっちで書いたかな…思い出せない申し訳ない。ただ、就職先の志望理由書などはですます調で書いたのは確かです。 敬語というのは、相手を敬う、または自分を下手に見せるために使う、この2点に過ぎないのです。だからこそ、研究室への志望理由は尊敬する教授がいるから、ぜひ研究に加わりたいですとですます調(敬語)が活きていきますし、レポートは自分の成果を堂々と見せるためにも、ですます調は不向きになっていくのです。ですます調で提出すると、受け取り手には自信の無い仕上がりと読み取られてしまう可能性も出てきます。 2段落目の繰り返しになってしまうかもしれませんが、ですます調で書き起すのは、立場が全く違う相手に使う時(取引先・顧客・雇用…など)か、物語のキャラクターの特徴を示す時ぐらいです。これらの裏付けになるかはわかりませんが、大抵の小説家は物語のキャラクターの台詞以外はである調で綴っていると踏んでいます。 答えにりましたかな?🤔 あとは場数を踏んで、適宜順応できたら怖いもの無しですね!頑張って💪【神宮寺】

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