10/19
過去ブログかBEXA連載(一橋不合格者対談記事)で分析したはず・・・1年~2年くらい前の記事かな。先日述べた通り、あくまでも「法律実務家・法科大学院に合う人を選抜するための試験」であり「外国語の研究をするための人材を採用する」のではありません。他方で渉外法務や英米法といった英語のカリキュラムもあるため、それらを学ぶ前提として英語を課しているわけです。なので、配点については多少は相対評価となることが想定されていたはずですが、どんなに高くても5~10点以内かと思われます ステートメントについては、過去3次試験で落とされた方の敗因分析で、面接では十分に受け答えができたということでしたが、ステートメントが私が見たところ、問いに答えていない志望動機書のような内容でしたので、落とされた(と思われる)方がいました これらを勘案すると、ステートメント等書類点の点数は、既修であったとしても、これができないと筆記40位くらいでも落とされるくらいですから、確実に配点は(李語や学業成績と比べると)高いように思えます。
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