
11/22
質問どうもありがとうございます。たぶんだいぶ経っちゃっていると思います、すみません。 自分は別大学の修士を修了したタイミングで、当時の実質的な指導教員だった先生が成蹊に異動することになり、「成蹊で助手(いまの助教)のポストがあるから中野くんこない?」「あ、じゃあお願いします」ということで現在に至ります。成蹊は当時の自宅から近くて良く知っていた大学でした。 いまだと助教をとるには博士号が必須ですが、30ン年前は、助手を勤めながら博士論文を書く、というやり方が割と一般的だったんです。ぼくが最後の世代ですね。 ということで、自分の場合は完全に「流れ」でした。当時博士課程に進学の予定だったので、このタイミングがなければ全然違うキャリアになったと思います。たぶん民間企業の技術職になったんじゃないかですかね…。 ぼくの授業を楽しんでいただけているなら何よりです。人柄は、もしかしたら隠された面があるかもしれないですよ(笑)
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