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はじめまして、いつも制裁情報のまとめありがとうございます。
今回のCデムのはレースを見てて、位置取りからもしかしたらやらかすかも…という位置から中継画面でも被害ばの頭が上がるほどに豪快に妨害してたので、お察しの結果でした。
さて、呟かれていた3件の制裁(Cデム、ルメール、シンハライト)ですが、
Cデム:加害馬、被害馬以外にも密着しており、被害馬は避ける動作が取れないので、加害馬に対して騎乗停止
ルメール:被害馬の外が空いており(?)、どちらかと言うと被害馬が加害馬を閉じ込めようとしていた…?が、危険な騎乗に変わりはないので罰金
(そもそも騎乗停止レベルだが、被害馬にも落ち度があったから救済された…?)
シンハライト:被害馬も加害馬も両側は空いており、被害馬も状況によっては避けられたはず。が、加害馬が1度だけではなく2度も進路をカット、これが騎乗停止に…?
と、加害馬だけではなく被害馬またはそのまわりの環境も含めて採決を決められているのでしょうかね…?

11/19のお便りです これはねぇ・・・難しい。 被害馬の抵抗の仕方がよろしくなく結果的に影響が大きくなった、という質問の見方は理解できる所で裁量の分かれ目になった可能性はあるかとおもいます。 当然断言はできませんが。 あと、周りの状況が裁量に影響するのは、間違いないです。 ちょっと質問の事象とは逸れますが、わかり易いのは自爆落馬で、 押し上げたいけど前も横ものスペースが無くて先行馬に接触して落馬しました。 前から馬が下がってきました、横にスペースが無いので避けれずに接触して落馬しました。 ってケース。 前者は過怠金5万スタートで後続馬の影響度合いで2日停止までありますが 後者だと3万に考慮されるケースもあったりする。

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