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熱い思い&ご質問有難うございます😆まず一つ目…これは有名?な話ですが、柳田は成績落ちこぼれ学生で『国家試験は落ちる』『技師に向いてない』と先生達から言われてました(笑)。卒業間近まで1人だけ生化学の再再再試験を受けてましたね。なので、全く不安にならなくて大丈夫ですよ。学校の成績は『技師が向き不向き』だと決定付けることは不可能だと思います。これは柳田の経験からハッキリ言えるので大丈夫。向き不向きが本当に分かるのは、働き始めてからです。あ、でも実験、実習(実際に手を動かす)は、いつも一番に終わらせて帰っていました🤔 何が大切か…というと、これは二つ目の質問に繋がりますが、大切なのは『考え方、価値観、動き』だと思います。学生時代の勉強は基礎知識を固めるもの。本当に現場で使える知識と技術を得られるのは現場に出てからです。私も学生時代は遊ばず勉強してました。(親が厳格だったので遊ぶのは禁止でした)成績悪かったけど…。でも、誰よりも一番に学校に行き、講義の準備をしたり真面目ではありました。親が厳格だったからこそ子供の頃から得られた考え方や価値観が、社会に出たときに一番役立ちました。真面目であること、真摯に仕事に向き合う姿勢は周りの先輩方から応援していただける基になったと思います。
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