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ある法人向けのサービス(Saas)についてです。
HP上では月額3万円(税抜)と書いてありました。
試用期間を経たのちでた請求書は1年縛りの契約期間で月額3万円、更新は1年ごと、契約解除は3ヶ月前と書いてありました。つまり最初に36万円支払い、1月に契約した場合自動更新でまた1年後同額支払、解約する場合は9月までに申し出る。ということです。
ベンチャーのインタビューでよく目にする企業でヤフオクにも掲載されたプレスには「契約開始から3ヶ月間解約なし」と書かれていましたが1年縛りなので当たり前です。
適法ではあるとは思いますがどうにもだまし討ちされた思いが拭えません。これだったら年額と記載するほうが適切のように感じました。そもそもSaasで1年単位更新というのが意味わかりません。プレスリリース通り素晴らしいプロダクトなのであれば解約はしないはずなので。
法人間の取引ではありますが、こういうやり方をどう思われますか?

景表法はBtoB取引には適用されないですが明らかに違和感がある表現でしょうから、noteとかブログで告発してもよいかと思います。正当な批評です。

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