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Vをキッカケに麻雀を初めて最近Mリーグを見始めようとしているます。
雀魂の大会の観戦だと一度に全員の手牌・河が見ることが出来ますがMリーグを見ていると数秒毎に視点が変わって誰がどんな手牌なのかが全然把握出来ません、特に序盤の理牌があまりされておらず3向聴以上ある手なんてサッパリです。
こういうのは慣れで解決するものですかね?
手牌はまだ慣れで解決出来そうな気もするんですが河に関しては慣れる気がしないです、誰がどの牌を切っているのか、特定の牌が場に何枚見えているのか、聴牌が入っても実況・解説の方が数えてくれない限り待ちが残り何山なのか分かりません。

慣れは慣れなんだけど「慣れたらわかるようになる」よりも「わからない状態に慣れることでストレスが無くなる」が近い気がします。 残りの枚数なんて実況解説の人も全画面表示のモニターで確認してるくらいなんで普通に見ててもなかなかわかんないです。 ただ大事なのはそこを自分で気づかないと麻雀観戦はおもしろくないのかな?ってことですね。 雀魂感染画面に慣れてるとストレスなのはすごくわかるし「じゃあMリーグ観ない」も(理屈としては)アリだと思うけど、Mリーグのおもしろさとかアツさってそういうのの影響受けない部分もたくさんあると思うので、個人的には画面にかじりつかずTwitterでも開きながら気楽に観て欲しいかな〜

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