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すごくすごくよく分かります😭 どうしても限られた席を奪い合うことになるので、そういう状況になってしまいがちですよね。 私はそれが辛くて、一時期大好きなアニメが見られなくなりました。 知ってる人が知ってるスタジオで私の落ちた作品に出演している、というのが辛くて悔しくて、アニメを見ていると吐きそうになってくるのです。 業界内でお仕事をしていく限り、その連続だと思います。 うまく付き合っていくしかないですね。 ただ、スタッフさんと話していて感じるのは「技術的な良し悪し」だけでキャスティングが決まっているわけじゃない、ということです。 他のキャストとのバランスだったり、求めている声質がそもそも違ったり、といった他の要素もたくさんあります。 受からなかったオーディションは反省は必要ですが、固執し過ぎず、また新しく来るご縁に真摯に向かい合い続けるしかないのかと。 悔しい、という気持ちを次に活かせるように、努力できると良いのかと思います。
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