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フリーナ伝説任務のネタバレ含む考察です
もしまだ未見でしたらどうか今は見なかった事にしてください
ただ一つすごく考察勢の方に判断していただきたい事がありまして(以下空けます)




















これ、フリーナに授けられた神の目ってヌヴィレットからのものではないですか?
神の目がフリーナの元に現れたのが舞台の上である事
ヌヴィ→フリーナのボイス「機会が出来次第彼女の舞台を見に行きたい」という発言
魔神任務の最後で「プネウマシア」?という力をヌヴィレットが掌握したという発言
フリーナだけが唯一プネウマもウーシアも使える事
メタ発言ですが、特に低凸だと噛み合うパーティーが中々ないフリーナですがヌヴィレットとは一緒に使えよと言わんばかりの性能である事も合点が行きます
あと、またまたメタですが元水神であるとはいえただの人間で、神の目の扱いに不慣れで戦闘から逃げたがったフリーナがやたら凸重ねる事にありえないぶっ壊れなのもなんとなくあの神の目が特別感あると思えてしまいます
このコンビが好きゆえの邪推かもと思っていますが、伝説任務でそれらの愛があったことを誤解されたくないと言っていた事や元気になって安心したという発言から未だ気にかけているのは確かだと思うんです
考察勢の方にぜひ検証していただければと思います
長くなり申し訳ありません

フリーナの神の目は、(少なくとも間接的に)ヌヴィレットによって授けられたと言えます。ただ、その行為がヌヴィレット本人の意志によるものなのかどうかは、議論の余地があると思います。 ヌヴィレットのキャラスト「神の目」には、「その後、人間の欲望が天まで達したとき、物質世界の七人の執政者は人間のために贈り物を授けた。一体誰が、あるいはどのような願いが神の境地に達したのかは分からないが、それでも七神には自分の支配権の断片を他者に分け与える必要があった。そして贈り物を受け取った人は使命を果たしたあと…神々が受け取った返礼もまたさらに豊富となった。 ヌヴィレットは天の命令には応じなかったが、人類の意義を認めている。彼もまた、最も伝統的な龍の宝と同じように自分の一部を差し出し、勇敢な者が受け取りにくることを待っている。」と書かれています。 つまり、七神は一定の条件を満たした人間に対して神の目を授ける義務があり、授ける相手は選ぶことができない、ということです。これは雷電将軍のボイス「神の目を授けることは、私の意志とは無関係です。重要なのは人々の『願望』、そして…」の内容と一致しています。 水神の神座が破壊された後は、ヌヴィレットが自らの力を神の目の発現のために提供しているようです。そのため、フリーナの神の目がヌヴィレットの力に由来するものなのは確かでしょう。 しかし、ヌヴィレットが自分の意志でフリーナに神の目を与えたのかどうかは分かりません。「受け取りにくるのを待っている」という表現からすると、神の目を授ける相手を自分で選んでいるわけではなく、他の神と同じように力だけ差し出しているようにも思えます。一方で「天の命令には応じなかった」完全体の元素龍として、自分の意志で神の目を授けることも可能かもしれません。フリーナのキャラスト「神の目」にある「神の目とは人間たちの最も強い願いに応える形で現れるものだが、この神の目は彼女の過去に対する称賛のようなものであった」からも、この神の目の発現理由が他とは違うという印象を受けます。 しかし、あの舞台においてフリーナの演劇に対する願望が再び現れたのは確かですから、願望が天に届いたという可能性も十分あるでしょう。この点に関しては答えは出ないと思います。

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