何個もこの質問来てるのでまとめてこちらで。 GUIだけだとネタPluginですね。まずMasteringで使うにはTrue Peakを処理していないので、TP用のLimiterが別に必要。配信で音圧を求めるにしろTP無処理は危険極まりない。 EQがEQではなくMultiband Compressorの挙動で、Ozone8以降のMaximizer IRC4よりザックリした処理で繊細な処理は難しい。全部同じ音になるので注意が必要。 デフォルトのLimiterが5dbでバッチリ潰してるので、バキバキです。久々にここまでバキバキなリミッターサウンド聞いたなぁと驚きました。一度バキバキを聞いて気持ち良くなってしまって下に向かって下げていくという勇気が必要笑 invisible limiterが最初出た時の感じを思い出しました。 あくまでもこれらを検証した上で、繊細に細かく弄っていくとベストなポジションを探せる、と言う人向けだとは思います。 これ一発挿して終了ではない、と思います。