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いつも投稿を楽しませていただいております。
やっとAUDNZD世界戦略が息を吹き返しましたね。(24年8月24日現在)
流行り言葉で言うところのワークしている 嬉しい限りです。
本日の質問というか雑感を書きますね。
この質問箱でトラリピネタを展開している方は結構いるのに気が付きました。
ワイドレンジに300本、億単位の仕掛けをしている強者もおりますね。含み損も私の投資元本全部レベル。
トラリピの仕組みって、理解して仕掛けないと金が余っていない限り怖いという印象を再度持ちました。
以前の私からの質問に、的確な回答をいただきまして、その後、やはりこの仕組みをある程度深く理解しないと安心して使えないのではと思い、AUDNZD世界戦略を元ネタに深掘りしています。
特にリスクをどう評価するかを考えていました。リスク試算表の結果をエクセルで再現してみました。それはレンジアウトの場合の処理やぱぱきちさんが有料コンテンツにしている複利効果を狙う際の再設定の方法について、考察するためでもあります。(答え合わせをするのが楽しみでもあり)
ワイドレンジ戦略の方の投稿を見ていると平常心ではいられないので、ざっくりの感想ですが、例えば500万世界戦略で運用して月産5万円から10万円の利益が出たとしても、それをうまく再投資するのは難しいという印象です。結局レンジ相場で動き続けるかどうかにかかっていますね。
最後にAUDNZDの相場がない限り、トラリピはここまで流行らなかったと思います。裁量でトラリピ仕掛けるなんて私には至難の技に思えます。
株価指数CFDではほったらかしのモデルはなかなか出てこないでしょうね。

とても嬉しいコメントありがとうございました😊 私は出来る限り中立公正に回答しようと努めておりますので、そのように受け止めていただき大変感謝しております。 ご推察の通り、細かい資金で再投資していくことは現実的に難しいことも多いため、細かい資金でも投資・運用できる(トラリピでない)先を検討すると良いかも知れません。 具体的には、スワップ投資やインデックス投資 などです。 ある程度纏まった資金(利益)が得られるのを待ち、トラリピに再投資するのも有効だと思います。 私も裁量でFX(トラリピ)をすることなど、到底できません。CFDも難しそうですね。 だからこそ、勝てる可能性が最も高いと考えた方法で、受け入れられる最大限のバランスをもって運用するしかありませんでしたので、現在の私にとっては低レバのトラリピ(主にAUD/NZD)を選択せざるを得なかったことになります。 これが長期的に運用してよいものなのか、今後はこのバランスをも再検討していくべきなのか、まだ私も模索しております。 これからも一緒に頑張っていきましょう! 引き続き応援していただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。

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