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マキ「いやーほんと助かったよお兄さん」 マキ「お兄さんが僕の人質になってくれたお陰で無事に逃げきれたよ」 マキ「前もって脱走の準備は仲間が整えてくれてて最後懐柔しなくちゃいけないのは君が最後だったんだー」 マキ「そうだ、お兄さんとは約束があったねー」 マキ「お礼もかねて“すっごいこと”してあげるねー」 マキ「んんぅ〜?あれあれ〜?」 マキ「さっきまであんなに怒ってたのに急に黙り込んでどうしたんでちゅか〜?」 マキ「もしかして、僕のこの大きな胸にママー!ママーって甘えたいんでちゅうかぁ〜?」 マキ「ん〜?違うの〜?ほら、パフパフ〜♡」 マキ「いやなの〜?でもここはもっとして欲しいよ〜ってピクピクしてるよ〜?」 マキ「あれ、あれれ〜少しカリカリするだけですっごい気持ちよさそうなんだけどももしかしてお兄さんって童貞〜?」 マキ「あ〜やっぱそうなんだ〜♡」 マキ「じゃあ、私が忘れられない筆降ろしさせてあげるね〜♡」
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