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初めまして。25卒東大女子です。
サマーインターンが始まり、実際に外資IBDに行くと、リクルーティングチームの大半が男性であることに気が付かされます。恐らくリクルーティングチームメンバーを選出する際に、最重要なのはキャパがあるか=社内評価高いか、次に男女比だと思うのですが、米系3社で女性割合がそれぞれ0,20%,30%となっています。
自分は働けるという自信はあるのですが、この現実を見ると、女性は辞めやすい、働きにくいのでは、と思ってしまいます。実際どのような印象を持たれているのか(男性比較の女性の辞めやすさ、その後のキャリアなど、新卒外資IBDという選択肢についての意見)などお伺いしたいです。

IBDに在籍したことがないので他の方に聞かれた方が良いかもしれません。残念ながら、男女比率も辞めやすさもその後のキャリアもあまり詳しくないです。 以下、私の知識の範囲内での回答です。 そもそもIBDに長くいようと思う人が少ない気がします、2〜4年で自らの意思で辞めていく同期が多かったです。 一つ間違い無いのは女性にとっては最も働きにくい環境の一つだということです。子供を持つことを見据えるならばスキルや知識を身につけてできるだけ早く辞めるのが得策かと。そこで得られるもの自体はとても価値があると思うのですがIBDの場合は昇進してもあくまで長時間労働が続きますので育児との相性は非常に悪いと思います。 最近は若手は大分守られているはずですので以前よりは遥かに楽になっているかと思いますが、実態は丁寧にヒヤリングしてみてください。 (私の時代は東大女子たちも青白くなりながら、死んだような顔をして、時に文字通り倒れながら体調を崩しても働いてました、、、)

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