
質問者さん、こんにちわ。IBJで真剣交際6か月の男性から「決断できない」から強制的に交際終了になった、とのこと。 受け入れるしかないとはいえ、おツライお気持ちが伝わってきます。 結論から申し上げると、「決断できない」という男性は結婚相談所には多いです。 他には「優柔不断、他責、他力本願…」といった具合でしょうか。 年齢が高くなるにつれ、その傾向も高くなる傾向にあります。 今回のケースは「真剣交際に入るまでの過程」に注目しなければなりません。 仮交際の間に両相談所間でデート報告の共有、お互いの気持ちの共有などはありましたか? 男性の中には「現時点で他の女性との交際もないし、今後もなさそう。真剣交際に入っても状況は変わらないし、別にいいか」ぐらいの軽いノリで進む方がいます。 そのため、「結婚の話もでず」、女性が催促しても「結婚したいということを言えなかった」のかと想像できます。 特に、男性がIBJ婚活ルールを2つも違反していることも気になります。 ・交際6か月が経過すると「成婚」で成婚料を払い退会 ・交際終了はあくまで結婚相談所経由で伝える。直接言わない。 誠実かつ真剣に活動をしていれば、IBJの婚活ルールは順守される方が大半です。 質問者さんも「別れる前に会って話をしたかった」は道義的には理解できます。 ただ、「会って別れ話」は男女間トラブルにもなりやすく、IBJ結婚相談所のルール上、認めるわけにはいきません。その点はご了承下さい。 男性39歳は40歳前で「駆け込み成婚」される方が大変多いです。 にもかかわらず「決断できない」というのであれば、結婚する気も正直あまりなかったのではないでしょうか。 真剣交際中に1か月も会わないでいる、というのも婚活の姿勢時点で疑問です。 質問者さんはまだ33歳。半年間のロスをしていまいましたが、年始からまた再会すれば、充分お見合いも組めるはずです。 写真を取り直したり、縁切寺に行ってみたりと、気持ちの立て直しに進んでくれたらと思います。 陰ながら応援しています!
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