
ぶっちゃけると、初見だろうがそうでなかろうが店アポで話す内容に関しては八割固定トークなので変わらない。 残りの二割は、会話の中で案件のプロファイリングを同時進行で進めて属性を合わせクリティカルな価値証明を行うための遊びの部分。 なので回答としては「話題を逸らさず時間内に鉄板トークを必ず話すこと」となる。これでは質問者的に面白くないだろうから別解も書いておく。 別解:絶対に意識したいのはスクリーニング。 前提としてワイの場合、店アポを組む案件は準速で確実に即りたいスト高案件が多いので丁寧に挑む。 そこを踏まえて、飲み屋の段階で即確のスクリーニングがかけきれていない場合は脳死でホテ搬を狙わずに「ネカ搬」「公園連れ出し」「カラ搬」など搬送先の選択肢にゆとりを持っておく。 案件の仕上がり具合や時間制限に合わせて必要な和み直しの時間を逆算して搬送先を選定する。 例:案件がグダを頻出しそうな雰囲気なら公園連れ出し →和んで連れ出し打診or放流 例:案件の食いつき自体は感じるが事前にトラウマ由来っぽい強めの「やりたいなら他の子にしてねグダ」が出ていてそこに対して崩しのトークや深掘りが出来ていない。ホテ前でグダ流して搬送できるビジョンが浮かばない。 →ネカ搬やカラ搬といった強度低い搬送先。次点で公園連れ出し。ヒアリングしてトークで崩すこと目標にする。 カラ搬やネカ搬が通った場合は搬送先でスクリーニングの強度を上げるペースは早めて個室という空間のスクリーニングが効いている内にギラつけるように意識する。個室空間は無害に和めば和むほどに二人の関係性を友人に近づける。 とまぁざっくり書いてこんな感じ。 これより詳しい話は講習で話します。
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