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映像で食っていく身としてはツラい問題ですよね。 ただ、 ・SNS用の動画 ・YouTubeの編集代行 などの需要が増えてきて個人(しかもお金がない層が少なくない)がクライアントになるケースも増えているのかなと思うので、受け手が安売りしないことで「そんなに安いもんじゃないんだよ」という周知(教育)をクライアントにしていくしかないのかなと思います。 撮影機材なんかの低価格化もあるので、ある種の原価が少し下がっているため価格も多少は。。という面もあるのかなとも思ったりもします。 需要も供給も増えつつ、超低価格案件のパイは割とその層で循環していて、広告案件などは実は言うほど低価格化が進んでいないのかなと思うこともあります。 これはクライアントと代理店次第ですが。。 どうするのがいいかについては、一つの意見ですがパチンコ業界など衰退していく可能性が高いものに関する案件よりは、 ・AR/VRなどのこれから需要と供給のバランスが合わなくなりそうなところに入っていく(作り手が多くないので) ・独自性を打ち出して差別化していく というような価格を上げていくこちら側の努力も必要になってくるのかなと考えています。 個人的にはクライアントに依存しない方向で映像を活かしてお金を稼ぐのが理想だなと思っていろいろ頑張っています^^
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