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問題数がかなり違います。 ハイ完→44問 プラチカ→144問 プラチカは演習量を稼ぎたい方にとって向いているといえます。 ハイ完は解説が圧倒的です。 アプローチ 問題を解く上での発想 フォローアップ 補足や証明による問題理解 見たらビビる位の解説量で他の問題への汎用性も高く、問題どうしのリンクなど本質的に理解をする仕組です。 1問からそれ以上を学ぶイメージですね。 数学の合格点の取り方は2パターンにわけられます。 一つはプラチカで演習量を稼ぎパターン問題に慣れて受験で取るべき大問をとる人。 もうひとつはハイ完のように一問から深く学び問題への理解度を深めることにより初見問題でアプローチを取れるようになる人です。 演習量が足りているならハイ完でそれまでの知識を有機的に結びつけると良いでしょう。 演習量が足りないと感じる人はプラチカが効果的でしょう。 演習量が足りずアプローチを取れないと致命的なので。 武田の文系ルートでは、演習量が足りていない生徒が多いのでプラチカを採用しています。 ゆっくり時間があれば演習を積んだ後に是非ハイ完で数学を面白く学んで欲しいと個人的には思います。
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