8/7

試しにと縁の有る二人を拉致してみたが確り黒子は外道に堕ちていた。
「御主人様の御蔭ですよ。こんな人間ヅラした雄豚二匹ちゃんと躾けられましたから」
嬉しそうにしている黒子の背後には全身をピンクのラバースーツで着込んだ屈強な青年が二人。
口枷や目隠しも取り付けられているのに加え擬似的な坊主頭でもある。
大人しく付き従っているのだから其処は黒子の手腕が輝いたのだろう。
身体へ密着させている護謨越しに肉竿は上下へ激しく揺り動く。
「もう、火神君も青峰君も立派なチンポ豚です。勿論御主人様が一番偉いって仕込みましたけど、取り敢えず僕の言う事は何だって聞きますよ」
奴隷に奴隷を調教させる趣向は今の所成功と呼んで構わないだろう。
自分以外には強烈なサディズムを発揮出来る黒子の存在は大きい。
片手間に教え込んでいた躾の方法が予測している結果以上を出している。
精々単なる淫乱止まりだろうと高を括っていたものの嬉しい誤算だ。
「はは、其れは何よりだ。僕も態々彼等を連れて来た甲斐が有ったものだよ。彼等は君が使うと良い、折角の処女作なのだからね」
言い終えると同時に後ろの二人は思いっ切り反り返り大きく肉竿を揺らす。
主人の主人から正式に奴隷として認められた興奮を感じているのだろうか。
何方が何方か分からないとしても如何言う中身なのかは想像が付く。
「はい、有難う御座います! ん……御主人様、我儘を許して下さるのならもう一つ。今日、改めてベットに御伺しても……あっ!」
心の底から喜ばしい感情を表した黒子は矢張り唆られるものが有る。
元々今日は久方振りに合う事と成っているからしてやる事は決めていた。
黒子の元へ近寄ると可愛らしいお強請りを言い切る前にベットへ押し倒す。
「そんな事を言わずとも元々抱き潰す心算だったが……いけなかったかね?」
倒れ込んだ黒子の顔は一気に熱を帯び始めだらしが無くなっていく。
サディステックな側面を開花させたとしても奴隷なのに変わりは無い。
斯うして相対すると矢張りマゾヒスティックに身体は火照りを帯びる。
「はっ、はいっ! 御主人様っ! あっ、はぁっ……お、おち……は、あっ、お、お好きに遣り捨てて下さいっ! チンポ豚共の豚液なんて一滴も中に入れてませんからっ、浮気なんてしてない御主人様のザーメン欲しがってるいやらしいけつまんこに打ち込んで下さいっ!」
抑えていた一線も軽々と引き千切られすらすらと懇願の言葉を流し出す。
自ら両脚を頭の方へ持ち上げると揉み心地の良い尻肉を掴み広げる。
毎日念入りに手入れされていたであろう割れた後門が晒された。

ええわぁ……。堕とされた二人に目がいくけど、それよりしっかりと堕とされている黒子の存在が中々良い感じ。かつての仲間もただの格下の存在としてしか認識出来なくなっているところとかめちゃんこいいよね

スポンサーリンク

鳶@ささみさんになんでも質問しよう!

質問

スタンプ

利用できるスタンプはありません。

スポンサーリンク

質問する

過去に答えた質問

スポンサーリンク