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対サムス、限界です。パックマンの機動力だと生身でサムスに立ち向かおうとするとあまりにもしんどいCSの読み合いに負け続ける上に崖があまりにも終わりすぎてて頭を抱えてます。消火栓裏でフルーツたまるまで自分から攻めないことが正解なのでしょうか?パックマンの行動にサムス側が無限の回答出してきてしんどいです。

個人的にはまだ諦めなくてよいカードだと思います。 質問内容を1つずつ分解して回答します。 ①生身でサムスに立ち向かおうとするとあまりにもしんどい。 →生身で行くのは止めましょう。フルーツは何をチャージして立ち向かっているでしょうか。 一番のおススメはギャラクシアンの手持ち状態です。ガード漏れ狙い、相手のSJに噛み合う、CSを消せる、且つヒットすれば火力も取れます。 次に、そこそこチャージされたCS発射読みでサクランボやイチゴを置きで投げることです。少なくともフルーツの後ろにいればCSは防げるので少しでもラインを上げることができます。 ②CSの読み合いに負け続ける →読み合いの主語が相手になっていないでしょうか。 考え方として「相手が~~をしてくるだろうから、それに対して自分は~~をする」という受け身の読み合いでは厳しいです。 逆に「自分が~~をすることで、相手は~~と動くだろうから、そこを~~で狙う」という自分主体の考え方のクセを付けましょう。 例として、相手がCSを溜めている状況を挙げます。 私なら、ダッシュガードで近づき垂直ジャンプで避けるフリをすることで、相手の空前や空中グラップを誘い、ジャンプした後の着地狩りを狙おうという感じで考えます。もし、相手が素直にCSを撃ってくる場合はダッシュフルーツ投げや前飛びで圧力がかけれますし、自分が前に出ている以上読み合いはパックマン主体で進んでいるので、後半になるにつれて状況を有利に運べると思います。 ③崖があまりにも終わりすぎてて。 →それはそうです。正直、その状況にならないように上から復帰することや、崖上がりじゃんけんに勝つ以外に方法は無いと思っています。ただ、じゃんけんだと諦めつつ崖を上がるよりは、相手のクセや狙いを考えて画面をギリギリまで確認して、生き残る確率を上げましょう。 ④消火栓裏でフルーツたまるまで自分から攻めないことが正解か。 →「消火栓裏で」待つのは得策ではないと思います。相手のCSの回転率が高いため、消火栓を飛ばされた場合にとても窮屈になります。消火栓裏で待つことのデメリットがメリットを上回るので、やらないという考えです。なので、ある程度は消火栓を立てずに、CSをガードできる距離は確保した上でフルーツを溜めることが必要になると思います。 個人的には、サムスのSJ空前がギリギリ届かない位の距離で攻撃するフリを混ぜて、相手のジャンプを誘い着地を体術やフルーツで狙うようにしています。 サムス側が無限の回答を出してくると思いますが、こちら主導の読み合いをしかけ、ある程度割り切った選択を取るしかないと思います。%有利になった際には、ガン待ちすらも選択肢に入れて貪欲に勝ちにいくようなカードだと思います。 私に質問をしてくれたということは、まだ対サムスを諦めきれていないことだと思います。困ってどうしようもなくなった場合は、配信でのコメントもお待ちしています。

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