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はじめまして!質問ありがとうございます。翻訳に興味をもっていらっしゃるんですね。フォローしていただけて嬉しいです!就職活動も終えていらっしゃる(のかな?)おめでとうございます。 弊社では個人事業主(役所に開業届などを提出して、フリーの翻訳者として活動していらっしゃる方)と主に業務委託契約を結び、一緒にお仕事をさせていただいています。能力のある方で役所や帳簿の各種手続きが面倒だということであればアルバイト契約も可能です。ただ質問者さんの場合、就職するまでの期間はアルバイトでもよいと思いますが……就職後がちょっとややこしいです。まず副業の収入が年間20万を越えた場合会社での年末調整の他に個人での確定申告が必要になります。次にまた副業していると住民税が高くなってしまい会社にバレる(別に悪いことしてるわけじゃないけど)可能性もあります。なのであらかじめ会社には副業しますねということを伝えておくほうがいいと思います。 個人的には会社の許可が下りるのであれば、最初から個人事業主としてやっていくのをお勧めします。アルバイトより帳簿関係の手間は増えますが、仕事の単価や働く時間を自由に決められるのが大きいです。
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