知らない世界の話だ…と思った トリチャンは実は男性の肉体に特別ときめきを覚えずらいので、普通に過ごしていたら目にしないカテゴリー…に含まれてしまう なので、もしかしたら、もしかしたら「あれの逆で男性が女性に提供するのが好き」、質問者さんも…さも在る在るかのように表記していらっしゃいますし、作品としてそこそこ存在しているのかもしれない。 あるんだね　あったよ　pixiv百科にあるなら、あるんだよ …思い返せば最近買ったエロ本でもちんちんに生クリーム乗っけてたな…そう言う事か…それは「フェラエッセンス」なので「盛り」とはタグ違いでしょうか。 女体盛りも本日までそこまで「注視」をしていなかったので付け焼き刃の想像になってしまい恐縮ですが、 これは制作風景、舞台裏を想像するとちょっと「良いな」と思いました。 そして、この舞台裏の事を思うと男性のが辱めの度合いが高いかもしれない。 性的興奮により「皿」としての使い勝手が悪くなる…これは女体盛りではあまりない事です。 （トリチャンは男性の肉体にときめきを覚えずらいが、しかし「堕ちは落下距離、男性のメス堕ちが一番距離が遠い　さしずめ位置エネルギー」という事は高純度で理解しております。） わかめ酒の男性版、「竿酒」というそうですね。まんまかい！ そして難易度が高そうで、確かに辱め効果は女性よりありそう。刷り切り一杯で注いでビクっとするとこぼしてしまうみたいな状況もあるのかもしれない。日本酒はちょっと零すのが作法ですしね。 「リアルでやられたら衛生面が」、んなもん数多の特殊プレイに刺さるので気にしないようにしましょう！ 私が大大大大好きな漫画家小林立先生がおっしゃっておりました「リアルじゃないとかどうでもいいです」と。 （こちらの文脈は「作中キャラクターは祖母キャラ含め全員処女です」という声明の前に続いた言葉ですが。） 私は生涯を通し、この言葉に勇気づけられることでしょう。 ま、それはそれとして今から「盛り」をしますからね～の前戯…いや準備として体の隅々まで洗う…いわゆる「皿洗い」をプレイに含むとそれもまたアリな気がするな。 都合の良いリアリティでやっていきましょう！