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『AI生成イラストに陵辱される快感』の話です

漫画家であるにこみ先生にお話するのは失礼極まりない話題かもで大変恐縮ですが、悪食の王でもあるにこみ先生には是非とも聞いて頂きたい議題でして……

自分はAI生成イラストという文化を本能的に受け入れていない所があり、随所で活用されているのを見ると問答無用で忌避してしまう体質だったのですが、
つい最近、AI生成のえっちイラストで非常に癖に刺さるものを観測してしまい、「こ…こんなAIイラストにぃ〜〜ーっっっ!!!」と屈辱を覚えながら致してしまった事がありました。

それ以来というものの、心に根付いた忌避感に反し、似たような構図のえっちイラストを漁っては屈辱を味わいながら致して……というのを何度か繰り返した結果、「屈辱を味わう」行為自体が癖になってしまったようで、なんかもうどうしようもなくなってしまいました。

こんな症状にはどういった処方が効果的でしょうか…?心からAIイラスト文化を受け入れるほかないのでしょうか…?
ご意見をお聞きしたい所存です。何卒宜しくお願い致します……。

分かる。 言ってることは、分かる 分かるんじゃないよ絵でお金貰ってる人が!!!!! ちょっと置き換えて考えてみてください。 セクサロイドが実現及び存在したら言いたいセリフナンバーワンって「こ…こんな機械にぃ~~ーーッ♡♡♡!!!」じゃないですか? それが2024年現在実感できる状況って「AI生成イラストに海綿体の血流促進を促された瞬間」が一番イージーだと思うんですよ。 (…いやもうちょっと合致するシチュエーションも作れるかもしれませんけれど…例えば完全調教したGPTちゃんとチャHするとか… でもGTPちゃんも生成AIなのかな? わかんないです、詳しいことは…) ともかく今現在手軽に出来る「セクサロイドに搾精されるシチュ」はココにあるんですよね。 逆に言うとこれ以上「未来」が到来してしまって本当にドスケベ・セクサロイドとガチ交尾出来るようになっちゃったら、「AI生成イラストに凌辱される」ではこの凌辱感は満たされなくなると思うんですよね。 今しか感じられない凌辱、今楽しんだ方が良いに決まっている。 までもこの「凌辱感」を目いっぱい味わうためには「AIイラスト文化を受け入れる心」を持ってしまうともう、負け♡だけを楽しむことになってしまう。 負けが目的になってしまう。 そしてトリチャンは「凌辱や快楽調教モノが大好きだが、堕ちた女には興味を失う」というガチの最低性癖を持っているんですよね。 だから…… まだ……堕ちるな♡ AIなんかに負けるな♡♡ なので頑張ってください、私から処方出来るモノは何もありません。申し訳ありません、保険も適応外です。 どうか、お大事に。

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