過去の事は色々言っても過ぎてしまった事なんで、ざっくり今、今後も含めて以下だと思います～ 　１つ目は寛容性で、お互い「それいいわ！でもそれはちょっと自分には合わないかな」「しゃーないべ！」みたいに緩くお互いのテリトリーを弁えて踏み越えない感じで良いんじゃないでしょうか。動物と同じ様に相手のテリトリーに侵入すれば当然攻撃と捉えられて反撃されますので自らも含め過干渉し過ぎないぐらいが丁度良いかなと。 ただ愉快犯は解って踏み越えて来ているので、公式に執拗に噛みついてる同じ名前の人物なんかは愉快犯として認識し、対応して良いと思います。 　２つ目は情報の精査で、噂や「～と～の証拠があるからこうだ！」といった憶測での行動が見られますが、公式が声明を出していない以上それは憶測の域を出ず、証拠自体も誤った情報である可能性もあります。曖昧な情報は歪められて伝達されますし、ファンでもアンチでも受け取った情報は一度自身で調べないと後々「実はこうでした」となった時にめっちゃ恥ずかしくて引けなくなって、また争いのきっかけにもなるので見聞で反射的に行動せず一度調べて判断する事が良いと思います。 私の考え的にはこんな感じっす！