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当時プレイしていなかったので、超次元呪文とクリーチャーが抱き合わせで発表された時の界隈がどのようなリアクションを取ったのか知りたいです。
ここ最近始めたプレイヤーなので「ランブル4枚なんて使うことないのにな……」の

私も記憶は薄いですが、抱き合わせなこと自体にはそこまで苦情は多くなく、むしろ「上手く考えたな!」って意見が多かった気がします ただ、汎用ホールのほとんどはTCGでコモンなので、収集に費用がかかりそうなことと、サイキッククリーチャーの実装には対応するカードも必要なことから収録数の減少を危ぶむ声は聞かれました 「ランブル4枚もいらない」みたいな意見はそのまま見られましたし、途中まではホール側を入手すると同じ枚数サイキッククリーチャーが手に入った(途中から4枚上限に仕様変更された)ので、当時やっていたプレイヤーは低レアのサイキッククリーチャーを無駄に数十枚持ってたりします あとはコンプガチャ商法を懸念する声も見られました 超次元というギミックに対してはその後のドラグハートとかと同じで、知らないプレイヤーからは混乱の声が、知っているプレイヤーからは待望の声が上がっていましたね 実装され始めると13弾のほんの少しのカードプールでも環境に影響を与えたので、ゲーム性が向上することが歓迎されて、毎弾次はどんなサイキックが出るのかと楽しみにする人が増えていきました 初めは5コスホールで裏ジョンが出せるのを不具合と勘違いする人が見られたりもしましたね 14弾の実装時には超次元周りで大量の不具合が発生して、デュエプレの歴史に残る大混乱が巻き起こりました このことは記録に残しているので、よければご覧ください https://note.com/kuragetton/n/n38f96b61b4b5 その前のEX弾が出てた頃で不具合の量が深刻だったので、いよいよ開発体制を不安視する声が増えていった覚えがあります その後はどうにかディアボロスの15弾、ガイアールホールの16弾、リュウセイホールの17弾と重要なカードが出て、デュエプレの発展に貢献していきました 次が31弾なので、この超次元全盛期の頃が折り返しだったと思うと流石に懐かしいですね

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