優雅で、清々しい朝を送っているんだなと真っ先に思いました。 あたりまえ体操かなと思って読んでいたことは否定できないのですが、「言葉を話すと、誰かに届く」というところ、当たり前と思っているにしろそうでないにしろ、あなたは恵まれている人であると感じました。これだけのことが「それだけ」と表現できる環境にいるのは己の努力であるかもしれないし、与えられたものかもしれないけれど、「もう君との一日が始まってるんだ」とあるから、それくらい日常に「君」が入り込んでいると考えたら、幸せ者だと思います。今後も続くと良いですね。