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まず、慶應については加点されるスコアが定められております。TOEIC900以上であれば、A要件に該当するので(詳細は要項をご覧ください)、上記スコアであれば提出すべきと思います。もっともそれに届かなくとも、A要件のようにスコア次第で無条件には加点されなくとも、国際性をPRするために提出することも可能ですので、国際性をPRするためには、830程度以上+国際性に関する間接証拠・事実として用いるのも可能でしょう。 続いて早稲田てすが、かつて(5年程度前)、LLMコース出願にてTOEIC要件でも可としたときのスコアが900点でした。そして慶應の例からすると、そのため、900点あれば、提出するのも良いでしょう。また、国際性をPRするため、その間接証拠として、1つの資料として、TOEIC900に届かなくとも、TOEIC800超+国際性を基礎づける事実ないし証拠と合わせると良いと思います。 中大についても、数年前に国際法曹コースというのが、一瞬設けられたことがあります。その時のスコアについては、記憶はありませんが、900程は求めていなかったと記憶しています(過去の資料にあるものなので、GW期間に時間が出来たら、発掘してみようと思います。なにも今後追加情報を出さなければ、「要件スコアを定めていなかった」と思っておいていただけると幸いです)
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