3/17

おはようございます! 本来はpixivリクエストで送るべきなのでしょうが…
自分より年下の男の子の筆下ろしをするイグナちゃんが見てみたいです
精通精液で受精しちゃってそのままおなかがおっきくなっていくのを実地で性教育するイグナちゃん
産んだ後も経産婦◯リマ◯コの具合を男の子に教え込んで、毎年孕んじゃうイグナちゃんを…
イル先生、経産婦イグナちゃん(台詞のみのシチュでも)見てみたいです…

今のイグナは周りが信頼できる年上ばかりなので無邪気さを見せていますが、実は同世代の中では大人びている方なんですよね。なので、この筆下ろしシチュというのは非常にしっくりきますねぇ! 描く描かないは置いといて、ちょっと妄想してみるとしましょう。 イグナが今の設定上、14歳なので個人的には相手は10~12歳くらいだと滾ります。子供同士だと二人きりになる場面というのがないような気もするので設定に忠実にするなら、「保護した男の子を可愛がるイグナ」というシチュになるかと思います。 自分より年下がいるという状況にお姉さんぶるイグナは勉強を教えたり、一緒に遊んであげたりすることでしょう。 そんなある時、相手が子供だと油断したイグナは男の子と一緒にお風呂に入ることにしました。照れる男の子をからかうつもりで抱き着いたりしていたところ、男の子が勃起したことにイグナは気付いてしまいます。 「お姉ちゃんが教えてあげよっか♥」 初めはお遊びのつもりでした。しかし、段々と行為はエスカレートしていき、とうとう本番に及んでしまいます。 未知の快楽に戸惑いながら必死に腰を振る男の子にイグナは母性を感じてしまいました。 「―――いいよ♥そのまま出しちゃえ♥」 危ない日にも関わらず、イグナは男の子の初めての射精をお腹の中で受け止めてあげます。 男の子の射精が落ち着いた頃、男の子の手を自分のお腹にイグナは押し当てます。 「赤ちゃんってこうやって作るんだよ♥もしデキちゃったら私と君でお母さんとお父さんだね♥」 からかうつもりで言った言葉。 けれど、行為の意味を理解した男の子の口から零れたイグナに対する思い。 それを聞いたイグナは少しだけ。 ―――産んであげてもいいかな。 そう思ってしまったのでした。 以下、いつもの余談 イル(ヒロインの方)が電気を操れるようにイグナは炎を操ることができます。能力の見た目が派手なので、子供達からは大人気な訳です。そんな子供達が偶然イグナのパンチラを目撃してしまったら、彼女を見る目がカッコイイヒーローから女の子に変わってしまいますね。おち〇ちんがむずむずした男の子たちがイグナで精通すると考えると興奮します。

スポンサーリンク

イルさんになんでも質問しよう!

質問

スタンプ

利用できるスタンプはありません。

スポンサーリンク

質問する

過去に答えた質問

スポンサーリンク