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先月ネットニュースで、東北弁では意味なく話始めに「いや」とつけるとありました。それで隣の席の同僚にそれを聴いたら、早速「いや〜」と言ってて、私が笑ったら彼女も吹き出してました。無意識で言っちゃうみたいで、否定や拒否の意味はなく、しゃべる時の助走とか、考える間をとってるとか、単なる接続詞みたいなもんかな?と言ってました。今朝10月1日の質問箱読んでふと。横からすみません。高間先生は仙台にいらっしゃったんですよね?どうでした?ってもう覚えてらっしゃらないか笑

【お返事】さきほどの質問へのアンサーですね。ありがとうございます。 そういえば仙台にいたとき「いやーー」というのは聞いた記憶があります。 さきほどの「いや」との違いは、 ・さきほどの「いや」は、短く「いや」という ・東北の「いや」は「いやーーー」と伸ばす ここに違いがあるようですね。東北弁は「えーっと」という意味として「いやーー」と使っているようです。 東北は朴訥(ぼくとつ)なしゃべりなので、間をもたせるために、何かを発しないとということで、「いやーー」が定着したのでしょうか。 よく分からないですが、語尾の伸ばし方が違うように思いました。

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