6/7

18歳の娘が17歳の時に乳がんと診断され、京都の病院で部分切除手術・放射線を受け、進学のため東京の病院に転院して化学療法1クールめを受けました。ただ主治医が副作用に対して相談しても何もしてくれず、口内炎も薬もくれずに仕方ないと。鬱もあり味覚障害から精神的にも不安定になったので2クールめが始まる前に薬剤のコントロールができないか相談しに行きました。そこで、親の意見は聞かず、娘の大学を休学せずに続けたいという意見だけをくんで、じゃあやめて経過観察にしようと。今までも不信感が募っていたので治療放棄とも取れる言動に憤りを覚え、転院を申し出ました。娘も本当は化学療法をやらないといけない気持ちはあり…でもどこもがん治療中の転院は受け入れていないと。それなのに主治医は紹介状をすんなり書いて、じゃ頑張ってと。どうしようもない状況の時にがん相談センターの看護師さんが主治医を変えましょうと動いて下さいました。乳腺外科の先生とはこんなものなのでしょうか。最初の京都の病院がとても素晴らしい病院だったのでモヤモヤが止まりません。決め手となったのは治療放棄です。怒りがおさまらず、これからもこんなことがあったらと心配でたまりません。口内炎の薬は出してもらえないのでしょうか?薬剤のコントロールはむずかしいのでしょうか?これから、変わった主治医に話して何とかなるのか、自信がありません。ただ娘が元気になってくれることを望んでいるだけなのですが。

↓こちらの動画で回答しました。 乳癌治療を放棄した乳腺外科医に怒り心頭、でも不安【専門医解説】 https://youtu.be/piqFLLo0uNo ーーここからは一般視聴者への連絡ですーー しばらくpeingの質問に対応できておらずすみませんでした。 未回答の動画で、時間がたっても回答がほしい方は、こちらの勝手ですみませんが、再度質問してください。 100%の回答はできませんが、なるべく対応します。

スポンサーリンク

がん治療医・押川 勝太郎・がん治療の虚実さんになんでも質問しよう!

質問

スタンプ

利用できるスタンプはありません。

スポンサーリンク

質問する

過去に答えた質問

スポンサーリンク