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KADOKAWAの三次面接で落ちました。
プレゼン面接が2回もあったので、その準備分の時間がまるっきり無駄になりました。元々駄目元ではあったのですがショックが大きく、落ちた時は頭が真っ白になりました。いくら毎日朝4時まで頑張っても努力は報われるわけじゃないということを学べただけで成果でしょうか。落ちたことよりも、時間が無駄になったことがショックで、他の説明会とかES書いて出したりとかできたよなと思ったら普通に死にたくなりました。こんな気持ちを味わわせてくれた御社には感謝しかないですね。

残念ですが、就活をする以上、人は必ず落ちます。 僕も何個も最終面接で落ちたので、本当に大変でした。 けれども、悔しさ混じりの中で、落ちた企業の面接から自分が抱えている課題を浮き彫りにして、今の内定した企業の面接に生かすことができました。 そのため、なぜ、三次面接で落ちたのか、課題を浮き彫りにすることで、次につなげることができると思います。 また、二次面接は、好きなもののプレゼン、三次面接は、ビジネスプレゼンと、出版就活を続ける限りは必ず生きてくるテーマとなり、無駄ということはありません。 この悔しさが次に繋がり、同じ出版業界で働けることを祈っております

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