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言葉の日、やはり竿役の言葉責めは作品の構成を左右するかなり重要な役割ですね。ガブリエラを責めている時は猛者感があってその強敵相手に太刀打ちできていない感じ、必死なガブリエラに対し既に勝ちを確定している感じが言葉責めから読み取れます。ゆらに関しては恋心を抱いているかのような敵という存在でありながらゆらを気持ちよくしようと言う意思も読み取れます。私はプライドを堕とすのが好きなのでゆらよりもどちらかと言えばクリムゾンクイーンのような強者に対抗できない構成の作品が好きです。そう言う意味でもやはりアリサやケーシャのような強い女の作品を期待しています。「くくく、エリート女スパイも快楽の前には何も抵抗できない可愛い女になってしまうのか、動きやすさを重視したスーツが仇となってしまったな。これだと少しアソコをいじられただけで快楽に抗えなくなるぞ?」なんてセリフの生まれるてんかいをきたいしています。

強い女を更に強い男が責める構図は自分も大好きです もちろん、強い女を罠に嵌めて弱い男が責める展開もすこです笑 AVには出来ない、言葉責めのエロさが同人作品にはありますよねー クリムゾン先生には、もっといろんな言葉責めを描いてもらいたいです笑

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