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はじめまして。私は漫画家志望者ですが、尾崎さんの本に感銘を受けて、漫画を描きながら映画や漫画などの分析(現在まだ700前後)を行なっています。

そこで質問なのですが、自分の分析が甘い、もしくは独りよがりで的の外れた分析なのではないか、と不安になったことはございますか?

私は映画や漫画の評論家の評論や脚本術の本をサブテキストとして読むことで参考にしておりますが、それでも不安なときがあるので質問させていただきました。

お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い致します。

映画の分析は、深さとか的確さよりは数の勝負ではないかと僕は思っています。これは野球で言えば素振りをどれだけたくさんするかというのに似ています。やればやるほど前は気づかなかったことがわかってきます。そして最終的には、個々の知識というよりは「面白いとはこういうこと」というのを大きな固まりとして獲得できます。あくまで自分の経験から言うことですが。

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