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いつも楽しく拝見しております。
もしかすると論点がずれているかもしれないのですが、勇気を出して聞いてみたいと思います。
音楽科の授業では「文化の創造」が重要であり、「文化の継承」はその参考に必要である、という点非常に納得しました。
では、音楽科の教員は、文化の継承を経験していない人でもなれるということになるのでしょうか?
もう少し噛み砕いて言いますと、「演奏」行為自体(ジャンルを問わず)が全くできない人間でも、子供たちの文化の創造をファシリテートする力があれば、音楽科の授業は成り立ちますか?
なぜこの質問をしたかというと、音楽科の教員自身が演奏者としての能力を持つかどうかが子供たちにどのような影響を与えるのだろう?と常日頃気になっているからです。
この種の疑問を投げると、「やっぱり演奏できた方がいい」という回答ばかりが返ってきて、モヤモヤしています。

長谷川さんのご意見、よろしくお願いします。

https://youtu.be/pUCXNGxdEPM?si=WtVzPL06PuFqmf_I 動画で回答しました!!🍺

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