7/20

メールフォームでメッセージを送ったのですがエラー:サーバとのリンクに失敗しました。
という表示が出ましたのでこちらに書きます


お久しぶりです
久しぶりなので、どんな名前でメッセージを送ったのか忘れてしまいました
すみません
なんで123(仮)でお願いいたします
今頃になってしまいましたが、FMSついての件ありがとうございます
複数の項目を作成していただき、感謝申し上げます

いつだったかは忘れてしまいましたがJSF様が防衛省がFMS導入装備品の価格をアメリカと交渉した資料を見つけてきて、Twitterかネット連載記事のどちらかに貼っていたと記憶しています
たいして値下げになっていませんでしたがアメリカは導入予定国ときちんと交渉する真摯な姿勢を持っているという証拠になると思います(結果は別として…)
私ではそれを探し出すのは不可能でしたのでJSF様から該当部分の提供を受けて、【質問】FMSではアメリカの言い値で買わされてしまうの?
に追加されてはどうでしょうか

それと消印所沢様はもう既に読まれました?Togetterまとめにあったのですが、
ライセンス生産と輸入、調達価格と稼働率の比較 
ttps://togetter.com/li/91417
>MH-53Eの阿鼻叫喚をご存知ないらしい。。ttp://bit.ly/hB6hBU あの機体は完全輸入とはいえ臓物はMによって大幅に入れ替えられているが、それでも満足いく可動率を得られない代物。CH等の大型ヘリを輸入に切り替えたら、可動率が大幅に落ちてかえって高くつくと思ふ。
とあるので、以前書きましたようにやはりMH53Eは例外的な事例だったのではないでしょうか?
具体的にどことは書かれていませんが機体内部の掃海機器関係だったのではと思います
大半が国産機器に置換されてもなお、稼働率が低かったというのはMH53という機体自体に問題があったということと解釈できると思います
それをFMS導入装備品全体に拡大して話すのは後々大きな、良くない事態を招くのではないでしょうか

多分ですが日本が高度の頃やバブルの頃はFMSにしてもDCS(直接商業売却)にしても値下げ交渉せず、アメリカ/開発メーカーの言い値で購入していたのでは?と思います

時代が変わり、防衛装備品にも目を向けられるようになった(リベラルや左翼くずれの軍事ジャーナリストの批判材料にもなるという意味で)
大げさな表現ですが今が変革の時だと感じます
今も防衛(国防)は票にならないのは変わらないでしょうが安全保障に関心を持つ国民が増えたのは良い傾向だと思います
可能ならば、もう少しFNSについて、取り組んでいただけましたら、幸いです
改めてありがとうございました
暑い日々が続いておりますが身体にお気をつけてください

 日本語による有償軍事援助のgoogle検索の結果のページのチェックはすべて完了しましたが,ご指摘のブログ・ページを発見することはできませんでした.次は英語サイトに当たることに致します.

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク