
質問箱にログインできず、回答が大変遅くなり申し訳ございません。 もう解決したかもしれませんが、ぜひお話させてください! コンクールが全てではありませんし、基礎を固めていく決断をされたことはきっとこれから役に立つと思います。 「コンクールで年齢の割に高難度の曲を弾いてきた」 というところが、私に重なっていて…。 私は大の練習嫌いのくせにコンクールは出たいというクセあり生徒でした。笑 つまり私の場合は、自分に見合ったレベルではない曲をコンクールで弾かねばならず、踏むべき段階を飛ばして難しい曲ばかりに挑戦していました。 するとどうでしょう。 音大受験が近づく高校生になると、基礎的な力の無さ、そしてレパートリーの不足により周りとかなり差がついてしいました。 基礎力がない→難しい曲を弾かなきゃいけない→練習がその曲だけになる→他の曲に手が回らない…のループです。 とても後悔しています。 たしかに、いわゆる高難度の曲を弾くことは勉強になりますし、そこを目指して練習していきますよね。 でも、本当は簡単な曲なんてないんです。 一生懸命音を追っていくことも必要ですが、高難度の曲では気づかないことに気付いたり、丁寧に取り組めたり、楽曲を分析してみたり…お嬢様の新しい発見がたくさんそこにはあると思います。 「難しい曲を弾く」ことが目標になってしまうと、どこかで必ずつまづいてしまいます。私がそうでした。 音楽に深く触れる時間だと思って、素敵な演奏ができるようになっていただけたら嬉しいなと感じます。 習っている先生が1番お嬢様のことを考えられていると思いますし、先生のおっしゃっていることはその通りだと感じます。 「技術面」だけではなく「音楽面」のお話をされていらっしゃる、素敵な先生ですね。 先生に音大を考えていることを伝えているのであれば、逆算して何をやれば良いか考えていらっしゃることでしょう! 簡単な曲をやっている=レベルが低い、というわけではありません。その曲で何を感じて勉強していくかで、その後の伸びはどんどん変わります。 私は小5,6でようやくソナタに入り(というかコンクールで弾かなきゃいけなくてやっていたが正しいです笑)、インベンションも全部やらずに中学生のコンクールでシンフォニアをやらなければいけずにやって、シンフォニアも終わらずに平均律に入りました。正直めちゃめちゃ苦労しました。 積み上げられるものはどんどん積み上げて、素敵な音楽が奏でられるようになると良いですね♪
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