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無意識でもそうなるということは、テイクバックを深くしたストロークでなければいけない理由がどこかにあります。 まずテイクバックを深くすることで補えている要素を考えてみてください。 深くなることでどんなことが起き、何ができるようになっているのか?といった点です。 要素を理解しないまま「肩が内側に入らないようにしよう」「テイクバックを浅くしよう」というのは元の木阿弥になります。 なのでどちらの対処も今のままでは意味がない可能性が高いです。 咳が出ている時に「対策として咳を止めよう!」みたいなものなので。 大体の場合、一時的に咳は止まりますがまた咳は出始めるはず。 ※受け売りですが 咳が出る要素を特定し対策するといずれ咳は出なくなります。 今のままでは深くせざるを得ない要素を、他の箇所で補えれば自然とテイクバックは必要以上に引かなくてもよくなります。 深くテイクバックすることで補えている箇所はどこなのか? その箇所は他のどこで補えるのか? こういった点から投げ方を考えてみてください。 ちなみにテイクバックの調整法は投げ方そのものを変えるようなものだと思っているので、即効性があるような方法はよく分かりません。
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