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階乗の逆数和がネイピア数に収束することを示せ。
ただし、ネイピア数の定義には階乗の逆数和以外のものを採用せよ。

微分方程式f'=fとf(0)=1で定義しておけば テイラーの定理の剰余項の収束が示せておしまい (微分方程式の解の存在と一意性はファクトにした)

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